日本企業が社員に「希望」を与えた時代

2017年の49冊目(12/8)。

立石泰則『日本企業が社員に「希望」を与えた時代』七つ森書館(2017年)★★☆

 図書館で借りて読んだ。就職活動をする学生へのインタビューから始まり、松下、ソニー、富士通などの事例をもとに、まさに各企業の創業時から社員に「希望」を与えた時代といまが語られる。企業が自社の社員を長期的に育成し、ともに成長する時代は確かにあったが、今は昔のこと。ただし、企業が創業して成長に至る時期で働いた人たちは、企業が「希望を与える」ことが確かにあると実感できる時期があると思う。
 社員と企業の付き合い方、関係性というものを改めて考え直すことが大事だなと思えた一冊。

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